令和蔵 Storage of the soul

所在地:埼玉県

用途 :展示蔵

 

 

埼玉比企の山間、湧雲の望楼の北西隣に建つ木造の小さな建物は、昨今の経済先導型の短寿命建築とは異なり、100年、200年、300年と歴史を語れる長寿命建築として計画された。
木材の架構組立が即、仕上げとなり、故に内法材がなく、又、内外の壁は全て漆喰仕上で統一され、多様な仕上げや生活的に必要な設備も一切無く、全てを削ぎ落とした厳密な空間となっている。それを構成する素材、工法、技術は基より、この時代の最も質の高い表現手法として、その内部には、ステンレスエッチングで転写された図面や、陶板タイルに焼き付けれらた建築写真が展示されている。
 
 
建築とは、激しい時代の変化、状況によって変わることではなく、常に内に潜めていた無意識が甦ることに始まる。
 
 
そして、この建物は、時代を語る長寿命建築として、後世に残し、伝えることを目的としていて、源流を求める故、設備、電気等は一切無い。

 

 

 

正面外観 左手には湧雲の望楼
東側外観 湧雲の望楼より観る
玄関見上 天井は樹齢160年の桧の無垢板に江戸墨流し 中間部は障子と格子組 下部に欅の大扉が見える
玄関上部 組子障子を組み込んだ障子と桧の格子組
組子障子ディテール
木曽拭漆仕上による樹齢700年の欅玉杢板を用いた大扉 1949年新潟県上越市(旧三和村)川浦で伐採した W1420×H2950×D120
木曽拭漆仕上 欅玉杢大扉ディテール 引手は鍛造
内部より玄関上部を見上げる
展示室内部玄関方向を観る 左右は陶板写真
展示室内部
展示パネルを見る 左手スリットから光が差し込む 照明設備はなく自然光のみ
展示室内部 右手は陶板写真 左手はステンレスエッチングによる図面 正面は欅材木曽拭漆仕上 W1020×H1950×D120
テラスを観る円形意匠壁の白い部分は漆喰仕上げ 右手の黒い壁は黒漆喰
西側ファサード夕景

令和蔵 Storage of the soul

所在地:埼玉県

用途 :展示蔵

 

 

埼玉比企の山間、湧雲の望楼の北西隣に建つ木造の小さな建物は、昨今の経済先導型の短寿命建築とは異なり、100年、200年、300年と歴史を語れる長寿命建築として計画された。
木材の架構組立が即、仕上げとなり、故に内法材がなく、又、内外の壁は全て漆喰仕上で統一され、多様な仕上げや生活的に必要な設備も一切無く、全てを削ぎ落とした厳密な空間となっている。それを構成する素材、工法、技術は基より、この時代の最も質の高い表現手法として、その内部には、ステンレスエッチングで転写された図面や、陶板タイルに焼き付けれらた建築写真が展示されている。
 
 
建築とは、激しい時代の変化、状況によって変わることではなく、常に内に潜めていた無意識が甦ることに始まる。
 
 
そして、この建物は、時代を語る長寿命建築として、後世に残し、伝えることを目的としていて、源流を求める故、設備、電気等は一切無い。

 

 

 

正面外観 左手には湧雲の望楼
東側外観 湧雲の望楼より観る
玄関見上 天井は樹齢160年の桧の無垢板に江戸墨流し 中間部は障子と格子組 下部に欅の大扉が見える
玄関上部 組子障子を組み込んだ障子と桧の格子組
組子障子ディテール
木曽拭漆仕上による樹齢700年の欅玉杢板を用いた大扉 1949年新潟県上越市(旧三和村)川浦で伐採した W1420×H2950×D120
木曽拭漆仕上 欅玉杢大扉ディテール 引手は鍛造
内部より玄関上部を見上げる
展示室内部玄関方向を観る 左右は陶板写真
展示室内部
展示パネルを見る 左手スリットから光が差し込む 照明設備はなく自然光のみ
展示室内部 右手は陶板写真 左手はステンレスエッチングによる図面 正面は欅材木曽拭漆仕上 W1020×H1950×D120
テラスを観る円形意匠壁の白い部分は漆喰仕上げ 右手の黒い壁は黒漆喰
西側ファサード夕景

令和蔵 Storage of the soul

所在地:埼玉県

用途 :展示蔵

 

 

埼玉比企の山間、湧雲の望楼の北西隣に建つ木造の小さな建物は、昨今の経済先導型の短寿命建築とは異なり、100年、200年、300年と歴史を語れる長寿命建築として計画された。
木材の架構組立が即、仕上げとなり、故に内法材がなく、又、内外の壁は全て漆喰仕上で統一され、多様な仕上げや生活的に必要な設備も一切無く、全てを削ぎ落とした厳密な空間となっている。それを構成する素材、工法、技術は基より、この時代の最も質の高い表現手法として、その内部には、ステンレスエッチングで転写された図面や、陶板タイルに焼き付けれらた建築写真が展示されている。
 
 
建築とは、激しい時代の変化、状況によって変わることではなく、常に内に潜めていた無意識が甦ることに始まる。
 
 
そして、この建物は、時代を語る長寿命建築として、後世に残し、伝えることを目的としていて、源流を求める故、設備、電気等は一切無い。

 

 

 

正面外観 左手には湧雲の望楼
東側外観 湧雲の望楼より観る
玄関見上 天井は樹齢160年の桧の無垢板に江戸墨流し 中間部は障子と格子組 下部に欅の大扉が見える
玄関上部 組子障子を組み込んだ障子と桧の格子組
組子障子ディテール
木曽拭漆仕上による樹齢700年の欅玉杢板を用いた大扉 1949年新潟県上越市(旧三和村)川浦で伐採した W1420×H2950×D120
木曽拭漆仕上 欅玉杢大扉ディテール 引手は鍛造
内部より玄関上部を見上げる
展示室内部玄関方向を観る 左右は陶板写真
展示室内部
展示パネルを見る 左手スリットから光が差し込む 照明設備はなく自然光のみ
展示室内部 右手は陶板写真 左手はステンレスエッチングによる図面 正面は欅材木曽拭漆仕上 W1020×H1950×D120
テラスを観る円形意匠壁の白い部分は漆喰仕上げ 右手の黒い壁は黒漆喰
西側ファサード夕景

(C) 2015  羽深隆雄・栴工房設計事務所 Takao Habuka & S.E.N. Architect Associates