壷の家

所在地:神奈川

用途 :住宅

 

 この計画はクライアントが画家であり、そこでの唯一の要求は内部のアトリエと外壁を開放した地階のアトリエ、そして遊びのある空間構成ということのみであった。


 この空間の仕掛けは、木、鉄、アルミ鋳造などを均一の意識で捉えることに始まる。互いの象徴性は、対比を自然に誘い込み素材のもつ特質を引き出す。一方、確かに決まっていたことは、クライアントのもつ沢山の絵画と焼物を、どのようにして住居の中に取り込むか。その中でも玄関ホールにある高さ120cmの備前焼の壷と、設計当初からこの住宅に使用するために用意されていた4本の欅の通し柱である。この柱と備前の壷からなる融合的空間が主軸となって展開されて、より深い空間を投影している。

東側外観
2階子供室よりホール吹き抜けの壷を見る
居間よりホール、玄関を見る
和室の床の間を見る
和室の床の間ディテール

壷の家

所在地:神奈川

用途 :住宅

 

 この計画はクライアントが画家であり、そこでの唯一の要求は内部のアトリエと外壁を開放した地階のアトリエ、そして遊びのある空間構成ということのみであった。


 この空間の仕掛けは、木、鉄、アルミ鋳造などを均一の意識で捉えることに始まる。互いの象徴性は、対比を自然に誘い込み素材のもつ特質を引き出す。一方、確かに決まっていたことは、クライアントのもつ沢山の絵画と焼物を、どのようにして住居の中に取り込むか。その中でも玄関ホールにある高さ120cmの備前焼の壷と、設計当初からこの住宅に使用するために用意されていた4本の欅の通し柱である。この柱と備前の壷からなる融合的空間が主軸となって展開されて、より深い空間を投影している。

東側外観
2階子供室よりホール吹き抜けの壷を見る
居間よりホール、玄関を見る
和室の床の間を見る
和室の床の間ディテール

壷の家

所在地:神奈川

用途 :住宅

 

 この計画はクライアントが画家であり、そこでの唯一の要求は内部のアトリエと外壁を開放した地階のアトリエ、そして遊びのある空間構成ということのみであった。


 この空間の仕掛けは、木、鉄、アルミ鋳造などを均一の意識で捉えることに始まる。互いの象徴性は、対比を自然に誘い込み素材のもつ特質を引き出す。一方、確かに決まっていたことは、クライアントのもつ沢山の絵画と焼物を、どのようにして住居の中に取り込むか。その中でも玄関ホールにある高さ120cmの備前焼の壷と、設計当初からこの住宅に使用するために用意されていた4本の欅の通し柱である。この柱と備前の壷からなる融合的空間が主軸となって展開されて、より深い空間を投影している。

東側外観
2階子供室よりホール吹き抜けの壷を見る
居間よりホール、玄関を見る
和室の床の間を見る
和室の床の間ディテール

(C) 2015  羽深隆雄・栴工房設計事務所 Takao Habuka & S.E.N. Architect Associates